来年のCESくらいに後継機が出そうな気もしますが、ソニーのWF-1000XM3を購入しました。ずっと思ってたんだけど「エムスリー」なのか「マークスリー」なのかはっきりして欲しい。というかそもそもM2がないのになぜM3なのか...(多分WH-1000Xシリーズと合わせるためだと思いますが...)
とにかく、趣味でやっているような弱小ブログで詳細レビューしても意味ないと思うので、写真メインで開封レビューしていきます。
個人的に、主観的に開封しているような気分になれるブログ記事を見るのが好きなのでそんな記事を目指していければいいなと思います。
パッケージ。色はプラチナシルバーです(ほぼゴールドですがゴールドと言わないのががイイ)
側面右。まだビニールがかぶっています。
側面左。写ってはいけないものが写ってますね...
裏。箱はプラスチックのような硬い質感ですが紙だそうです。シボ加工がしてあり高級感があります。
ビニールを取ってスライドすると出てくるシステム。こういう仕掛けがあると開封が楽しい😊
上箱を取ると本体が顔を出してます。チラ見せとはソニーやりますねぇ。
登場!!ケースと本体が最初から別で入っているタイプなんですね。他の完全ワイヤレスイヤホンはどうなんだろう。
もちろん針金などでの固定はありません。起毛素材っぽいのが敷いてありました。
下段。
付属品。
流石ソニー、いつもの如くイヤーピースをたくさん用意してくれています。(自分には合うのがなかった...)ここに写っているものに加えて、本体にあらかじめ装備されているものを合わせて7種類×左右あります。
ケース。
光に照らすと上面の高級感がすごい。メタリック強めですが粒子が細かくて上品。
自立するには裏返す必要があります。
ポートはUSB-C。軽く挿せました。
ケース裏面。下半分はラバーっぽい質感。
本体を入れるとこんな感じです。
横から見ると本体が少し出っ張ってるんですね。
蓋の厚みとヒンジの滑らかさからもイイモノ感を感じ取れます。
かなり奥が深くてびっくりしました。
本体。初期状態ではハイブリットイヤーピースのMサイズが装着されていましたが、Lサイズに装着し直して撮影しました。
取り出すとランプが青く点滅します。(耳に着けると消えますが、設定によっては点きます)
裏から見ると装着感にこだわっていそうなのが見て取れます。
時々左右どっちか分からなくなります。
100円玉と比べてみる。意外と大きいというレビューをよく見ますが確かにそうかも。でも自分としては許容範囲です。
イヤーピースを外すとこんな感じ。マイクがあります。
最後にツーショット(スリーショットか)
という感じで、今回はWF-1000M3の開封を写真多めで書いてみました。とにかくデザインと所有感は最高です。また使い込んでみてレビューしたいと思います。