ガラパゴス大学生の自己満日記

独自進化してしまった怠惰で内向的な大学生の趣味と日常を不定期に綴ります

ソニー Linkbuds S(WF-LS900N)フォトレビュー【開封編】

Linkbuds Sを購入して使用して分かったポイントを、写真多めでレビューしていきます。今回は開封編です。

まず前提知識として..(ここに来てくださってるということはご存じだと思いますが..)

Linkbuds Sとは

ソニーが2022年6月に発売したワイヤレスイヤホン
ノイズキャンセリング&外音取り込み機能搭載
・「Linkbuds」に続くLinkbudsシリーズ第二弾(「Linkbuds」の後継機種ではない)
・「常時装着」がコンセプト
・とにかく小型軽量

ソニー完全ワイヤレスイヤホン他モデルとの違い

WF-1000XM4…ノイキャン最強フラッグシップ(ノイキャン&外音取り込み&ハイレゾ

Linkbuds S...小型軽量だがWF-1000XM4とほぼ機能同じ(ノイキャン&外音取り込み&ハイレゾ
Linkbuds...小型軽量穴あきイヤホン(-)
WF-C700N...ノイキャンのエントリーモデル(ノイキャン&外音取り込み)
WF-C500...完全ワイヤレスエントリーモデル(-)

開封

小さいです。プラスティックのフィルムはありません。
カラーはホワイトです。


箱の周りに紙が一周している構造です。



エンボス加工(凹んでいる)されています。




箱の中から箱が出てきます。
半紙(習字で使うやつ)みたいないい感じの紙で包んであります。
イヤーピースは4サイズ付属してあります。(Mサイズは本体に装着済み)
ケース。軽くて小さいです。
裏にはUSBタイプCポート(充電用)と接続用のボタンがあります。
エンボス加工でSONYの文字。
イヤホンはマグネットで収まります。中は色味が異なっています(薄いグレー)。





マイクがある側は薄いグレーになっています。
エンボス加工でSONYの文字。



カッコつけて撮影(ちょっと暗いです)























これで写真は以上です。お疲れ様でした。
エンボス加工とツートーン(ホワイトと薄いグレー)はケースと本体両方で統一されており、どちらもとにかくシンプルでイイモノ感があります。

今回はほぼ写真の記事になってしまいましたが、次回は使用感を詳しくまとめたいと思います。